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ObsidianやLogseqの日誌機能はアウトプットのために使うと良い?

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LogseqやObsidianには日誌機能がある

日誌には何を書いても良いのですが、1日の気づきを書いておくと「アウトプットに使える」ことをお話したいと思います。

世の中には「アウトプット大全」など、インプットよりもアウトプットを重視しようという本が何冊もあります。私も毎日ブログ更新したいと思っていますが、なんといっても書くネタに困る現象がおきます。

そこで日誌機能が役に立ちます!

パソコンに向かってせかせかと作業をしているのであれば、気づきを得たタイミングですぐにメモすることができます。

ブログ更新をしようと思ったら、日誌を読み返して記事を書けば良いのです。

だからアウトプットを目的とするのであれば、一日の終わりの作業としてブログ更新が良いのかもしれませんね。

アナログ手帳でも良いかも

仕事中はプライベートで使う端末に書けないというのであれば、アナログ手帳を試してみても良いかもしれませんね。

PlotterのM5手帳など小さく持ち歩きやすいものがありますので、試してみてはいかがでしょうか。

お気に入りの手帳というのはワクワク感を高めてくれますので、アウトプット作業が楽しくなるかもしれません。

こちらはミニ6サイズです!

気づきを蓄えると生産的になる

街中をあるくだけでも意外と気づきがあるものです。広告の文章が秀逸だったことから、人を惹きつける文章について考察してみたりします。

考察から得た気づきがとても良いものだと思えたら、きっと人に話したくなるでしょう。そんなときがアウトプットをするよい機会です。

ブログに書いたり、SNSに投稿したり、友達と喋ったり、あなたにあったやりやすい方法でチャレンジしてみてください。

気づきはあなたの資産です。

きっとあなたの人生を向上するきっかけを作り出すので、いっぱい蓄えて、いっぱいアウトプットしていきましょう!

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この記事を書いた人

20代のエンジニアです。普段はタスク管理や不安解消の方法について発信しています。現在はカウンセラーになることを目指して勉強中です。夢は「多くの人々が、自分の不安を乗り越えて熱中できる世界」を作ること!!

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